Google AdSenseから届く「有用性の低いコンテンツ」という不合格通知。
記事数をいくら増やしても同じ理由で弾かれてしまうと、いったい何をどう直せばいいのか分からなくなってしまいますよね。
「15記事まで増やしたのに、なぜ合格できないのだろう?」
結論から言うと、これをやれば絶対に受かるという魔法の裏技はありません。
私自身、まだ合格を勝ち取れていないのが現実です。
※AdSenseは、合格に必要な記事数を明確に公表していません。
15記事でも、まだ記事数が少なかった可能性はあります。
本記事では、AI(Gemini)を使って既存記事を客観的に監査し、不合格の泥沼から抜け出すために現在進行形で試行錯誤しているリライトの全手順を公開します。
AI添削で見つかった「有用性の低いコンテンツ」につながりそうな問題点
今回Geminiに「有用性の低いコンテンツ」対策について確認したところ、以下のような点が問題につながる可能性があると指摘されました。
※以下はGoogleが公式に不合格理由として示したものではなく、Geminiによる分析です。
- タイトルと本文の不一致:タイトルで期待させた答えが、本文に書いていない状態。
- 一次情報の欠如:他サイトの情報をまとめただけの一般論に終始し、独自の体験や検証データが含まれていない状態。
- 記事ごとの品質のムラ: 内容の薄い記事が混ざっており、サイト全体として十分な価値を提供できていない可能性がある。
客観的な記事監査に「AI添削」を活用する理由
個人ブログを運営していると、自分の記事を客観的に評価することは極めて難しくなります。

どうしても「これだけ書いたのだから大丈夫なはずだ」という主観が入ってしまうためです。
そこで、第三者視点を取り入れるために生成AI(Gemini)を活用した厳格な記事監査を実施しました。
お世辞を一切排除した辛口のプロンプトを使うことで、文章の弱点や無駄な部分を短時間で洗い出すことができます。
実際に使用したSEO・AdSense対策の添削プロンプト
既存記事の品質を客観的に評価させるために、実際に使用しているプロンプトを記載します。
自身のブログ記事を監査したい場合は、記事本文を差し替えて活用してみてください。
以下のブログ記事を、SEO・読者満足度・Google AdSenseの「有用性の低いコンテンツ」対策の観点から厳しく添削してください。
お世辞・励まし・忖度は一切不要です。
良くない部分は「良くない」、弱い部分は「弱い」とはっきり指摘してください。
特に以下を重点的にチェックしてください。
・検索意図にきちんと答えているか
・読者の疑問がこの記事だけで解決できるか
・他サイトの情報をまとめただけの記事になっていないか
・筆者自身の経験や具体例など、独自性があるか
・内容が薄い箇所、説明不足の箇所はないか
・不要な見出しや重複した説明はないか
・初心者にも分かりやすいか
・タイトルと本文の内容が一致しているか
・E-E-A-Tの観点で不足している部分はないか
・Google AdSenseで「有用性の低いコンテンツ」と判断される可能性がある箇所はないか
・AIで量産しただけのような、一般論ばかりの文章になっていないか
また、「文章を増やせばいい」という添削はしないでください。
不要な部分は削り、本当に読者に必要な情報だけを追加する方向で考えてください。
最後に、
1. 総合評価(100点満点)
2. 良い点
3. 改善すべき点
4. 削ったほうがいい部分
5. 追加したほうがいい内容
6. 独自性を強くできるポイント
7. AdSense再審査前に優先して直すべき箇所
8. このまま公開してよいか/修正してから公開すべきか
の順番で評価してください。
記事本文:
(ここに記事を貼る)
AI添削によって判明した記事の品質格差
上記のプロンプトを用いて全記事を監査したところ、記事ごとの完成度の差が残酷なほど浮き彫りになりました。
まず、すべての記事に共通して「装飾の多さ」を厳しく指摘されています。
その中で、高評価を獲得した記事(85点)は、単なるノウハウのまとめではなく、「クラウドワークスの怪しい案件に実際に興味本位で応募して面談で引っかかりかけた生々しい実体験」がしっかりと網羅されている点が高く評価されました。

一方で低評価となった記事(45点以下)は、汎用的なノウハウの羅列に留まっていただけでなく、「解決策になっておらず、ただの精神論や日記のようになっている」とボロクソに指摘されています。
タイトルと内容もチグハグだったため、思い切って非公開化の判断を下しました。
Geminiの添削では、検索ユーザーの疑問に具体的に答えられているかどうかが評価を大きく分けました。
AdSense再審査に向けた4つの改善ステップ
今回の不合格を受けて、私が再審査までに行うことは次の4つです。
- 独自性の低い記事を見直し、必要に応じて大幅にリライト
- 非公開にする Geminiの指摘を参考に、既存記事の不足している部分を改善する
- 実体験や失敗談、実際の検証結果など、自分だから書ける情報を増やす
- 記事数だけにこだわらず、読者の疑問を解決できているかを優先する
まとめ|合格へ向けた検証の行方を追う
今回Geminiに全記事を添削してもらったことで、自分では気づかなかった記事の弱点がいくつも見つかりました。
ただし、これらを改善すればAdSenseに合格できるのかは、まだ分かりません。
だからこそ、実際にリライト・再申請まで行い、その結果もこの記事に追記していく予定です。
まだ合格を勝ち取れてはいないからこそ、このリライトと検証のプロセスを経て、本当に合格できるのかどうかを引き続きリアルに追っていきます。



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