ブログ開設1ヶ月、全記事のGoogle検索順位を調べてみた【圏外も全部公開】

ブログ開設1ヶ月、全記事のGoogle検索順位を調べてみた【圏外も全部公開】 SEO・ブログ運営

※2026年8月13日時点の実測結果です。順位は変動する可能性があります。

ブログを始めて1ヶ月。

「新規ドメイン取得後に一か月でGoogleで検索したら、私の記事って何位にいるんだろう?」

今回は数字を見るだけではなく、シークレットモードで実際にGoogle検索して、自分の記事を探してみることにしました。

調べたのは、ブログ開設から約1ヶ月で公開した全22記事

上位の記事だけではありません。圏外の記事も全部です。

結果はというと、検索1位の記事がある一方で、8ページ目まで探しても見つからない記事もありました。

  • 検索1位になっていた記事があった
  • 22記事中8記事が、調べたキーワードのいずれかで10位以内
  • 一方で圏外の記事もかなりあった
  • 検索1位なのに、ほとんど読まれていない記事もあった
  • 圏外の記事を読み返すと、検索した人の悩みに答えきれていない記事もあった

順位を調べるだけのつもりだったのに、思っていた以上にいろいろ見えてきました。

今回は、ブログ初心者が1ヶ月で22記事を書いた結果、Google検索でどのくらいの順位になったのかを圏外も含めてそのまま公開します。

ブログ開設1ヶ月、全22記事の検索順位を調べてみた

今回調べたのは、2026年7月11日から8月13日までに公開した22記事です。

検索するときは通常のブラウザではなく、シークレットモードを使用しました。

記事ごとに想定していたキーワードをGoogleで検索し、自分の記事が何位に表示されるのかを確認しています。

圏外の記事を探すのが、めちゃくちゃ大変。

「初心者 ブログ キーワード選定」で検索したときは、ページをめくってもめくっても自分の記事が出てきません。

9ページ目に入ったところで、心が折れました。

もう無理。

ということで、今回は8ページ目まで確認して見つからなかった記事を「80位以下(圏外)」として扱っています。

なお、Googleの検索順位は常に同じとは限りません。

この記事で紹介する順位は、2026年8月13日にシークレットモードで確認した時点の結果です。

全22記事のGoogle検索順位を公開

実際に調べた結果がこちらです。

公開日検索キーワード順位
7/11ノート 検索順位10位
7/11ノート 検索上位12位
7/13WordPress ブログ開設 AdSense10位
7/13クラウドワークス 地雷案件22位
7/13クラウドワークス 地雷案件 見分け方19位
7/17クラウドワークス ライティング やってみた9位
7/19初心者 ブログ キーワード選定圏外
7/22AdSense 403エラー WAF5位
7/22AdSense 403エラー ロリポップ圏外
7/23ブログ開始直後 アクセス圏外
7/24ロングテールキーワードとは ブログ初心者圏外
7/25ドメインパワーとは 意味ない8位
7/25ドメインパワー 意味ない圏外
7/27GA4 自分を除外23位
7/27GA4 自分のアクセスを除外23位
7/28クラウドワークス 返信がない圏外
7/28クラウドワークス 応募辞退 ペナルティ7位
7/29クラウドワークス 契約後辞退圏外
7/30クラウドワークス 本人確認 必要圏外
7/30クラウドワークス 本人確認 しないとどうなる圏外
7/31クラウドワークス プロフィール時間単価 初心者4位
8/2アドセンス 落ちた AI 添削1位
8/2アドセンス 落ちた ブログ 添削1位
8/4GA4 見方 初心者圏外
8/6サーチコンソール 見方 初心者31位
8/8ブログ 採点してほしい圏外
8/9GA4 用語一覧圏外
8/11メタディスクリプション 意味ない圏外
8/13ブログ 1ヶ月 アクセス圏外

こうして全部並べてみると、思っていた以上にバラバラでした。

公開から1ヶ月近く経っていても圏外の記事がある一方、公開して間もないのに1位になっている記事もあります。

ちなみに「ノート 検索順位」で10位になっているWordPress記事については、検索1位も私の記事でした。

ただし1位なのはWordPressではなく、以前書いたnoteの記事です。

自分の記事同士で検索結果に並んでいるのは、ちょっと面白い結果でした。

10位以内に入った記事は22記事中8記事

今回調べたキーワードのうち、少なくとも一つで10位以内に入っていた記事は22記事中8記事

順位検索キーワード
1位アドセンス 落ちた AI 添削
1位アドセンス 落ちた ブログ 添削
4位クラウドワークス プロフィール時間単価 初心者
5位AdSense 403エラー WAF
7位クラウドワークス 応募辞退 ペナルティ
8位ドメインパワーとは 意味ない
9位クラウドワークス ライティング やってみた
10位ノート 検索順位
10位WordPress ブログ開設 AdSense

同じ記事が複数のキーワードで上位になっているため、検索キーワードの数と記事数は一致しません。

ブログを始めてまだ1ヶ月。

正直、ここまで上位にいる記事があるとは思っていませんでした。

特に驚いたのが、検索1位です。

もちろん、ちょっと喜びました。

ところが、ここで検索順位だけ見ていても分からない現実が出てきます。

検索1位なのに、ほとんど読まれていなかった

1位になっていたのは、「アドセンスに落ちたブログをAIにガチ添削させたらボロクソ言われた話」という記事です。

シークレットモードで調べると、

  • 「アドセンス 落ちた AI 添削」→1位
  • 「アドセンス 落ちた ブログ 添削」→1位

という結果でした。

実際に検索1位になっていた記事はこちらです。
「アドセンスに落ちたブログをAIにガチ添削させたらボロクソ言われた話」

2つの検索キーワードで1位。

これだけ見ると、かなり読まれていそうです。

ところが実際は、ほとんど読まれていません。

ブログ開設1ヶ月で実際にどのくらい読まれたのかは、GA4のデータを使ってこちらの記事で公開しています。

ブログ1ヶ月のアクセスを公開|初心者ブログはどれくらい読まれた?

検索順位が1位でも、そもそもその言葉で検索する人が少なければ、大きなアクセスにはつながらない。

検索1位=たくさん読まれる、ではありませんでした。

同じ記事でも検索キーワードが少し違うだけで順位が変わった

もう一つ驚いたのが、検索する言葉を少し変えただけで順位が大きく変わったことです。

たとえば、ドメインパワーについて書いた記事。

  • 「ドメインパワーとは 意味ない」→8位
  • 「ドメインパワー 意味ない」→圏外

違いは「とは」が入っているかどうか。

「そこだけでこんなに変わるの?」と思いました。

このとき順位を調べたドメインパワーの記事はこちらです。
→「ドメインパワーとは?意味ないと言われる理由と初心者が気にしなくていい理由

AdSenseの403エラーについて書いた記事でも同じようなことが起きています。

  • 「AdSense 403エラー WAF」→5位
  • 「AdSense 403エラー ロリポップ」→圏外

この記事は、実際に私がGoogle AdSenseの設定中に403エラーに遭遇し、ロリポップのWAF設定を変更して解決した経験を書いたものです。

実際に403エラーを解決したときの手順は、こちらの記事にまとめています。
「Google AdSense『お客様のサイトは確認できませんでした』403エラーの解決方法」

記事の内容には「WAF」も「ロリポップ」も登場します。

それでも検索結果は5位と圏外。

圏外の記事を読み返したら、思い当たることもあった

ここまでは上位になった記事を中心に見てきました。

今回、一番勉強になったのは圏外の記事。

順位を調べながら過去の記事を見返していると、

「これ、検索した人の悩みにちゃんと答えられていないかも」

と思う記事がありました。

「クラウドワークス 返信がない」は圏外だった

「クラウドワークス 返信がない」で検索すると、今回の調査では圏外でした。

この記事は私自身の経験から、返信をずっと待つよりも「次の案件に応募しよう」という考えを書いたものです。

この記事を改めて考えてみると、「クラウドワークス 返信がない」と検索した人が知りたいことは、それだけではないはずです。

  • 応募してから何日くらい待てばいい?
  • 返信が来ない理由は?
  • こちらから連絡しても大丈夫?
  • 連絡するなら何と送ればいい?
  • 何日返信がなければ諦めていい?

こういう具体的な疑問に対して、十分な答えを用意できていなかったうえに、タイトルから精神論。

タイトルにキーワードが入っていても、検索した人が知りたいことに答えられていなければ、それだけでは足りない。

今回、検索意図に十分答えられていないと気づいたのがこちらの記事です。
「クラウドワークスで返信がない?対策なんてないから『次』に行け!」

あえてそのままにしています。

「応募辞退 ペナルティ」は7位だった

同じクラウドワークスの記事でも、「クラウドワークス 応募辞退 ペナルティ」は7位でした。

7位に入っていた記事はこちらです。
「【クラウドワークス】応募辞退にペナルティはある?評価への影響や例文を解説」

こちらの記事では、応募後に辞退してもいいのかだけではなく、ペナルティや評価への影響、辞退するときの例文などもまとめています。

もちろん、内容の違いだけが検索順位の差を生んだとは言えません。

競合サイトの数や強さ、検索する人の数、公開してからの日数など、ほかにもいろいろな要因があるはずです。

それでも、自分の22記事を並べて読み返してみて、一つ大きな気づきがありました。

「キーワードを入れて記事を書くこと」と「そのキーワードで検索した人の悩みを解決すること」は別なんだ。

SEOを勉強し始めた頃は、キーワードを選んで、タイトルに入れて、見出しにも自然に入れて……と「キーワードをどう使うか」に意識が向きがちでした。

でも、その前に考えるべきなのは「この言葉で検索した人は、何を知りたくて検索したんだろう?」ということなのかもしれません。

上位の記事と圏外の記事を比べて見えてきたこと

今回の22記事だけで「こう書けば検索上位になる」とは言えません。

ただ、自分の記事を比べてみると、実際に困ったことや経験したことを具体的に書いた記事が比較的上位に入っていました。

一方で、「クラウドワークス 返信がない」のように、悩みをテーマにしていても検索した人が欲しい答えを返せていない記事もあります。

結局、キーワードを選ぶだけでは足りない。

これからは記事を書く前に、次の3つを考えてみようと思います。

次の記事から確認する3つ
  • なぜこの言葉で検索したのか
  • 検索した人は何に困っているのか
  • 読み終わったときに、その疑問は解決しているか

検索順位を見るだけで終わらず、圏外だった理由を考える。

今回22記事を調べて、一番の収穫はそこだったのかもしれません。

まとめ|検索1位より、圏外の記事から学ぶことの方が多かった

ブログ開設から約1ヶ月。

全部調べてみると、検索1位になったことよりも圏外の記事を見直したことの方が勉強になりました。

  • 検索1位でも、ほとんど読まれないことがある
  • 似たキーワードでも順位が大きく変わることがある
  • キーワードを入れただけでは、検索した人の悩みを解決したことにはならない
  • 順位が低い記事には、内容を見直すヒントが隠れている

SEOを勉強していると、どうしても「検索順位を上げたい」と考えてしまいます。

私も検索1位を見つけたときは嬉しかったです。

でも、1位なのに読まれていない記事を見て、圏外の記事を読み返してみて、少し考え方が変わりました。

順位を上げることだけではなく、検索した人が「知りたかったことが分かった」と思える記事を書く

そちらの方が大事なのかもしれません。

ブログはまだ始めて1ヶ月。

今回圏外だった記事がこれから上がるかもしれないし、逆に1位の記事が下がる可能性もあります。

だから、この22記事はこれで終わりではありません。

また時間を置いて、同じキーワードで検索順位を調べてみるつもりです。

1ヶ月後、圏外の記事はどこまで上がっているのか。

それまでに、今「答えが足りない」と気づいた記事も少しずつ直してみます。

ブログ初心者の実験は、まだ続きます。

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