クラウドワークスでライティングをやってみた|2023年から続けて感じたリアルな感想

クラウドワークスでライティングをやってみた|2023年から続けて感じたリアルな感想 Webライター

クラウドワークスでライティングをやってみたいけど、本当に初心者でもできるの?

私も2023年ごろ、そんな不安を抱えながらクラウドワークスに登録しました。

そんな私ができる仕事といえば、数十円〜数百円のタスク案件。

それでも少しずつライティング案件に応募し、修正を受けながら経験を積んだ結果、今ではWordPressで記事を入稿する仕事もできるようになりました。

この記事では、クラウドワークスでライティングをやってみた実体験をもとに、初心者だった私が感じたことや、「最初にこれを知っておけばよかった」と思ったことを正直にお伝えします。

クラウドワークスでライティングをやってみた感想【結論】

私がクラウドワークスでライティングをやってみた感想は、未経験でも挑戦しやすく、タスク案件よりも収入アップを目指しやすいということです。

しかし、最初から高収入を得るのは難しく、実績を積みながら少しずつステップアップしていくことが大切だと感じました。

私が登録した2023年当時は、Webライティングの経験もなく、WordPressやSEOの知識もありませんでした。

最初は応募不要のタスク案件ばかり取り組んでいましたが、報酬は数十円〜数百円程度。

このままでは最低出金額まで届かないと感じ、ライティング案件へ挑戦することにしました。

「未経験OK」と書かれていても、不安は消えません。

「本当に応募していいのかな?」
「採用されたのに書けなかったらどうしよう」
「クライアントに迷惑をかけたらどうしよう」

そんなことばかり考えてしまい、応募ボタンを押すまでに何度も求人ページを開いては閉じていました。

それでも勇気を出して応募したことで、ライティングの経験を積むことができました。

今振り返ると、タスク案件だけを続けるよりも、ライティング案件に挑戦して本当によかったと感じています。

では実際にどんな流れだったのか、私の体験談を紹介します。

クラウドワークスで最初にやったライティングの仕事

タスク案件から一歩踏み出し、私が最初に応募したのは初心者歓迎・マニュアル完備のライティング案件でした。

不安はありましたが、「未経験歓迎」という言葉を信じて応募したのを覚えています。

結果として、この案件がWebライターとしての第一歩になりました。

ここでは、最初に担当した仕事や、実際に感じたことをご紹介します。

初心者歓迎・マニュアル完備の案件に応募した

私が最初に応募したライティング案件は、「未経験歓迎」「マニュアル完備」「大量採用」と書かれていた案件でした。

WordPressを触ったことがなかったため不安はありましたが、「マニュアルがあるなら挑戦できるかもしれない」と思い、思い切って応募したのを覚えています。

応募後は、テストライティングからのスタートでした。

記事の書き方だけでなく、WordPressへの入稿方法まで詳しくまとめられたマニュアルや、完成イメージがわかる見本記事が用意されており、Chatworkでも質問に丁寧に対応していただけたため、安心して作業を進められました。

最初に担当したのは、YouTube動画を紹介する約1,500文字の記事です。

当時の私にとっては、1,500文字を書くこと自体が大きな壁でした。

何を書けばいいのかわからず、何度も手が止まりながら、マニュアルや見本記事を参考に少しずつ書き進めていったのを今でも覚えています。

そして納品後には丁寧なフィードバックもいただき、自分では気づけなかった改善点を知ることができました。

「WordPressは難しそう」というイメージがありましたが、実際に触ってみると意外と何とかなるものです。

この経験をきっかけに「WordPress未経験だから応募できない」と思い込む必要はないと感じました。

単価より経験を優先してよかった

最初の案件の条件は、次のような内容でした。

報酬:1記事500円
週5本の継続案件
月末締め・翌月払い

決して高単価ではありませんでしたが、当時の私にとってはタスク案件よりも報酬が高く、「記事を書いて500円ももらえるんだ」と感じたのを覚えています。

継続してお仕事をいただけたのは、運も良かったのかもしれません。

それでも、初心者だった私にとっては「ライティングを続けていけるかもしれない」と自信につながる出来事でした。

もちろん、時給で考えると決して効率が良かったわけではありません。

しかし、

実績を作れた
WordPressの使い方を覚えられた
クライアントとのやり取りを経験できた

など、本だけでは学べないことをたくさん経験できました。

結果的に、その後の案件にも挑戦しやすくなり、「やってみて本当によかった」と感じています。

応募文は案件ごとに書き直した

応募するときは、テンプレートをそのまま使うのではなく、募集内容に合わせて応募文を書き直すようにしていました。

ライティング経験が少ないことは正直に伝えつつ、「最後まで責任を持って対応します」「わからないことは調べながら取り組みます」といった、自分ができることを書くようにしました。

また、自分の趣味や興味と合う案件では、「○○が好きで普段からよく見ています」「○○については興味があるので楽しく執筆できます」といったように、自分の強みもアピールしていました。

経験が少なくても、「そのジャンルが好き」「普段から触れている」ということは、クライアントにとって安心材料になる場合があります。

今でも応募文は案件ごとに見直していますが、この頃から「案件に合わせて自分の強みを伝えること」の大切さを学んだように思います。

わからない操作は一つずつ調べれば大丈夫

WordPressは機能が多いため、最初からすべてを覚える必要はありません。

私も「画像はどうやって入れるの?」「見出しはどう設定するの?」と、その都度調べながら作業していました。

現在はChatGPTのようなAIもあるため、操作方法やエラーの原因を質問しながら進めることもできます。

公式マニュアルや検索結果も確認しながら進めることは大切ですが、初心者にとって心強いサポートになると感じています。

私自身もChatGPTに相談しながらWordPressを覚え、ブログ開設からGoogle AdSense申請まで進めました。

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一つひとつできることが増えていくと、不安だったWordPressも少しずつ慣れていきます。

「WordPress未経験だから応募できない」と諦めるのではなく、自分をサポートしてくれる案件を選び、仕事をしながら覚えていくという方法もあると、私は実際に経験して感じました。

クラウドワークスでライティングをやってみて大変だったこと

ライティングを始めて良かったことはたくさんありましたが、大変だったことも少なくありませんでした。

ここでは、私が実際に感じたことをお伝えします。

クライアント次第で働きやすさは大きく変わる

ライティング案件は、クライアントによって仕事の進め方が大きく異なります。

私が経験した中には、募集内容には書かれていなかった作業を求められた案件や、契約後に話が変わって戸惑った案件もありました。

初心者の頃は「ライターならこれくらい当たり前なのかな」と思い、無理をしてしまったこともあります。

もちろん、丁寧にサポートしてくださるクライアントもたくさんいます。

募集文だけではわからないこともあるため、仕事内容や契約条件は事前によく確認することが大切だと感じました。

実際に私が経験した「これは大変だった」と感じたクライアントについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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応募しても採用されないことがある

応募すれば必ず採用されるわけではありません。

実際に何件か応募しても返信が来なかったり、不採用になったりしたこともありました。

最初は落ち込みましたが、「相性もある」と考え、気持ちを切り替えて次の案件へ応募するようにしていました。

修正依頼で落ち込むこともある

納品すると修正依頼をいただくこともあります。

最初の頃は「自分の文章はダメなんだ」と落ち込んだこともありました。

しかし、修正内容を確認すると、文章の書き方や伝え方など勉強になることばかりです。

案件選びは慎重に行った方がいい

クラウドワークスにはさまざまな案件があります。

その中には初心者でも安心して取り組める案件がある一方で、応募前によく確認した方がよい案件もあります。

私がクラウドワークスを始めた2023年ごろは、現在のような初心者を狙った勧誘案件はあまり見かけませんでした。

現在は、「初心者歓迎」と書かれた募集の中にも、セミナーへの勧誘や高額商材の購入を目的とした案件があると言われています。

そのため、特に初心者向けの案件へ応募するときは、募集内容やクライアントの評価、契約条件などをよく確認することが大切です。

案件選びのポイントについては、別記事で詳しく紹介しています。

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クラウドワークスのライティングをやってよかったこと

ライティングを始めた当時は、不安ばかりで「本当に自分にできるのかな」と思っていました。

一つずつ経験を積んだことで、仕事だけでなく自分自身の成長も実感できるようになりました。

自分の文章がお金になった

最初は「本当に報酬をもらえるのかな」と半信半疑でした。

実際に記事を書いて報酬が振り込まれたときは、自分の文章に価値を感じてもらえたことがとてもうれしかったです。

「文章を書くことが仕事になるんだ」と実感できた瞬間でした。

SEOやWordPressを覚えられた

仕事を続ける中で、見出しの付け方や文章構成、WordPressへの入稿方法などを少しずつ覚えられました。

その積み重ねにより、WordPress入稿やSEOを意識した記事作成など、応募できる案件の幅も広がっていきます。

すぐに大きく変わるわけではありませんが、一つひとつの経験が次の仕事につながり、今では自分の成長を実感しています。

ブログ運営にも経験を生かせた

クラウドワークスで身につけた経験は、現在運営しているブログ「ぴよぴよメモ」にも生かされています。

記事構成や見出しの付け方、SEOを意識した文章作成など、仕事で学んだことをブログでも実践できるようになりました。

あのとき勇気を出してライティング案件に応募したことは、今につながる大きな一歩だったと感じています。

タスク案件から一歩踏み出す!ライティングに挑戦する3つのステップ

「タスク案件はこなせるけれど、ライティング案件への応募はまだ怖い……」という方は多いはずです。

実は私も、最初から高い目標を立てるのではなく、小さなステップを踏むことで今の活動につなげることができました。

これからライティングを始める方が、無理なくステップアップするための手順をご紹介します。

ステップ1:最初は「単価」よりも「実績作り」を優先する

ネット上では「ライターは文字単価1円〜がスタート」とよく言われますが、実績ゼロの状態で最初からその条件を追い求めても、なかなか採用されず「応募疲れ」してしまうことがほとんどです。

初心者のうちは、単価以上に「マニュアル完備」「初心者歓迎」「丁寧なフィードバックあり」と書かれている案件を最優先で探してみてください。

実績がまだないうちは「プロとしてのスキル」よりも「素直に学べる姿勢」が最大の武器になります。

最初は報酬が低くても、しっかりと添削指導してくれるクライアントの元で「ライティングの実績」を作ることを最初のゴールにしましょう。

「教えてもらいながらお金をもらえる」という環境で数件の実績を作れば、その後の応募で説得力が全く変わってきます。

まずは報酬よりも「自分をライターとして育ててくれる場所」を見つけることが、将来的に稼ぐための最大の近道です。

ステップ2:プロフィールを「ライター仕様」に少しだけ変える

クライアントはプロフィールをチェックします。

立派な実績がなくても、「Webライターに挑戦中で、責任を持って執筆します」という一言があるだけで安心感は段違いです。

・Webライターとして活動を始めたこと
・得意なことや、日常的に触れているジャンル
・「納期を必ず守る」「24時間以内の返信を徹底する」という意思表示

これらをプロフィールに載せるだけで、採用率はぐっと上がります。

ステップ3:まずは「応募ボタン」を押すことから始めよう

不採用になるのは「あなたの実力不足」ではなく、単なる「相性」や「募集のタイミング」です。

最初は不採用が続くのが普通です。

何件応募しても採用されず「0」が続くのは、ライターとして当たり前のスタートラインです。

最初から採用される人なんてほとんどいません。

だからこそ、「落ちて当たり前」くらいの気持ちで、まずは検索窓に「未経験歓迎」と入力し、気になる案件の提案文を書いて送信してみてください。

応募ボタンを押さない限り、あなたのWebライターとしての未来は「0」のまま動き出しません。

クラウドワークスでライティングをやってみた実体験から言えるのは、「完璧な準備をしてから応募する」必要なんてないということです。

わからないことは調べれば大丈夫ですし、仕事をしながら覚えるのが一番の近道です。

最初は誰でも初心者、そして実績0です。

まずは「未経験歓迎」の案件を一つ開いて、どんなマニュアルがあるのか覗いてみることから始めてみませんか?

その一歩さえ踏み出せれば、あなたはもうタスク案件しかできなかった頃の自分から、一歩先に進んでいます。

まとめ|クラウドワークスのライティングは初心者でも挑戦できる

私も最初はタスク案件しか経験がなく、WordPressやSEOの知識もありませんでした。

それでも、勇気を出してライティング案件へ応募し、経験を積み重ねたことで、できる仕事が増えていきました。

もちろん、最初から高収入を目指せる仕事ではありません。

応募しても採用されないことや、修正依頼で落ち込むこともありました。

しかし、その経験が文章力やWordPressのスキルにつながり、現在ではブログ運営にも生かされています。

もし今、タスク案件だけで「次の一歩を踏み出せない」と感じているなら、まずは以下の3つを意識して、未経験歓迎の案件から挑戦してみてください。

  1. 単価よりも「学びやすい環境(マニュアル完備など)」を優先する
  2. プロフィールを整え、「納期を守る」「24時間以内の返信」で信頼を勝ち取る
  3. 完璧を目指さず、まずは「応募ボタン」を押してみる

完璧な準備ができていなくても、一歩踏み出した経験はきっと次につながります。

今ではその経験が、こうしてブログで記事を書くことにもつながりました。

この記事が、これからクラウドワークスでライティングを始める方の、勇気ある一歩を後押しできればうれしいです。

次は案件選びで失敗しないためにも、初心者が気を付けたい「地雷案件の見分け方」もぜひ読んでみてください。

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