GA4用語一覧|初心者がよく見る用語の意味を1行でわかりやすく解説【日本語・英語】

GA4用語一覧|初心者がよく見る用語の意味を1行でわかりやすく解説【日本語・英語】 SEO・ブログ運営

GA4(Google アナリティクス)を開いて、「セッションって何?」「Organic Searchってどういう意味?」と手が止まったことはありませんか?

GA4には、アクティブユーザー・エンゲージメント・参照元・Directなど、初心者には少し分かりにくい用語がたくさん出てきます。

そこでこの記事では、GA4でよく目にする日本語・英語の用語を、初心者向けに「1用語ほぼ1行」でまとめました。

難しい説明をじっくり読むためではなく、「これ何だっけ?」と思ったときにサッと意味を確認するための用語集として使ってください。

パソコンなら「Ctrl+F」、スマホならブラウザの「ページ内検索」を使うと、知りたいGA4用語をすぐに探せます。

GA4用語を50音・英語から探す

A〜Z記号

あ行

アクティブユーザー
指定した期間中に、サイトを訪れて実際に見たり操作したりしたユーザーの数。

アトリビューション
成果につながるまでに、どの広告やアクセス元が役立ったかを調べる仕組み。

イベント
GA4では、ページの表示やクリックなど、サイト内で起きた行動をすべて「イベント」という単位で記録する。

イベント数
ユーザーによってイベントが発生した合計回数。

イベント名
計測されたイベントを識別するための名前(例:page_view、scrollなど)。

イベントパラメータ
イベントについて、URLやクリック先などの詳しい情報を追加するデータ。

エンゲージメント
ユーザーがサイトを見たり、クリックしたりするなど、サイトにどれくらい関わったかを表すもの。

エンゲージメント時間
ユーザーが実際にサイトを画面に表示して見ていた時間。

エンゲージメント率
すべてのセッションのうち、エンゲージメントのあったセッションが占める割合。

エンゲージメントのあったセッション
10秒を超えてサイトを見た、重要な行動をした、または2ページ以上見た訪問のこと。

オーディエンス
年齢や住んでいる地域、サイトでの行動などをもとに分けたユーザーのグループ。

か行

カスタムイベント
自分が「この行動を記録したい」と決めて、独自に作るイベント。

カスタムディメンション
GA4に最初からない項目を、自分で追加してデータを分けて見られるようにする機能。

たとえば「会員ランク」「記事の投稿者」などを追加して、それぞれのデータを比べたいときに使う。

カスタム指標
GA4に最初からない「数値で測りたい項目」を、自分で追加して確認できるようにする機能。

たとえば「獲得ポイント数」など。

キーイベント
商品購入や問い合わせなど、サイトの目標として「特に重要」と設定したユーザーの行動。

キーイベント数
キーイベントとして指定したイベントが発生した回数。

キーイベント率
サイトを訪れた人や訪問のうち、購入や問い合わせなどの重要な行動につながった割合。

キャンペーン
SNSやメールなどに載せるURLにutm_campaignなどを追加して、「どの投稿や宣伝から来たのか」をGA4で確認するためのもの。

経路データ探索
ユーザーが「どのページを見て、次にどのページへ進んだか」を順番に確認できる機能。

合計収益
商品購入や広告などで発生した収益を、すべて合わせた金額。

広告
どの広告が商品購入や問い合わせなどの成果につながったかを確認できる機能。

コホート
同じ日に初めてサイトを訪れた人など、似た条件のユーザーをひとまとめにしたもの。

コンテンツグループ
複数のページを「ブログ記事」「商品ページ」などのグループに分けて、まとめて確認できる機能。

さ行

参照元
ユーザーがどこから来たかを示す情報(例:google、yahooなど)。

参照元/メディア
ユーザーが「どこから」「どのような方法で」来たのかを組み合わせて表した情報。

指標
GA4で、人数・回数・割合・時間など「数字」で表されるデータのこと。

自動収集イベント
GA4を設置すると、ページを開いたときなどに自動で記録されるユーザーの行動。

新規ユーザー
サイトやアプリを初めて利用したユーザーの数。

スクロール
ユーザーがページをどこまで読んだかを見るもので、90%の位置まで到達すると記録される。

セグメント
「スマホから来た人」「Google検索から来た人」など、条件を決めてデータをグループ分けする機能。

セッション
ユーザーがサイトを訪れてから離れるまでを「1回の訪問」として数えたもの。

セッションあたりのイベント数
1セッションあたり平均して何回イベントが発生したかを表す指標。

セッションあたりの表示回数
1セッションあたりに表示されたページまたはスクリーンの平均回数。

セッションのキャンペーン
その訪問につながった広告やSNS投稿などに付けたキャンペーン名。

セッションのデフォルトチャネルグループ
その訪問がGoogle検索・SNS・広告など、どこから来たのかをGA4が自動で種類分けしたもの。

セッションの参照元
そのセッションを獲得した具体的な流入元。

セッションのメディア
その訪問がどんな方法でサイトに来たのかを表すもの(例:organicreferralcpcなど)。

総ユーザー数
指定した期間中にサイトやアプリを利用したユーザーの総数。

探索
標準レポートよりも自由にディメンションや指標を組み合わせて分析できる機能。

た行

チャネル
Organic SearchやDirectなど、流入経路を大まかに分類したもの。

直帰率
サイトを訪れて、あまり見たり操作したりせずに離れた人の割合。

ディメンション
国・ページ・端末など「何について見るか」を決める項目。

データストリーム
自分のウェブサイトやアプリとGA4をつなぎ、アクセスなどのデータを送るための設定。

データ保持
ユーザー単位やイベント単位のデータを保持する期間を設定する機能。

デバイスカテゴリ
ユーザーの端末をdesktop、mobile、tabletなどに分類したもの。

デフォルトチャネルグループ
GA4が標準のルールに基づいて流入経路を分類する仕組み。

トラフィック獲得
各セッションがどの流入経路から発生したのかを確認するレポート。

は行

パラメータ
記録された行動について「どのページで起きたか」「何をクリックしたか」など、詳しい情報を追加するもの。

標準レポート
GA4にあらかじめ用意されている基本的なレポート。

表示回数
ウェブページまたはアプリ画面が表示された合計回数。

ファーストユーザーのキャンペーン
ユーザーを最初に獲得したキャンペーンを示す情報。

ファーストユーザーのデフォルトチャネルグループ
ユーザーを最初に獲得した流入経路をGA4の標準ルールで分類したもの。

ファーストユーザーの参照元
ユーザーを最初に獲得した具体的な流入元。

ファーストユーザーのメディア
ユーザーを最初に獲得した流入方法。

ページタイトル
表示されたウェブページに設定されているタイトル。

ページパス
URLのドメインより後ろにあるページの場所を表す部分。

ページとスクリーン
ウェブページやアプリ画面ごとの表示回数やユーザー数などを確認できるレポート。

ページの参照元URL
ユーザーが現在のページへ移動する前に閲覧していたページのURL。

平均エンゲージメント時間
ユーザーがウェブページをフォーカスしていた時間やアプリ画面を前面に表示していた時間の平均。

ホーム
GA4の主要な指標や最近確認したレポートなどが表示される画面。

ま行

メディア
ユーザーがサイトへ来た方法を示す情報(例:organic、cpc、referralなど)。

目標到達プロセスデータ探索
商品購入や申し込みなどの目標までに、ユーザーがどの順番で進み、どこでやめたのかを確認できる機能。

測定ID
自分のウェブサイトとGA4をつないでデータを計測するために使う、「G-」から始まる番号。

や行

ユーザー
GA4でサイトやアプリを利用した人を表す呼び方で、レポートでは主にアクティブユーザーを指す。

ユーザー獲得
新しいユーザーを最初に獲得した流入経路を確認するレポート。

ユーザー属性
国・地域・言語・年齢など、ユーザーの属性に関するデータ。

ユーザー属性の詳細
国や年齢などのユーザー属性を詳しく確認できるレポート。

ユーザー維持率
最初にサイトやアプリを利用した後も、ユーザーが継続して利用している割合。

ユーザーの最初の参照元
ユーザーを初めて獲得した流入元。

ユーザーの最初のメディア
ユーザーを初めて獲得した流入方法。

ユーザーあたりのイベント数
1ユーザーあたり平均して発生したイベント数。

ユーザーあたりのセッション数
1ユーザーあたりの平均セッション数。

有料検索
検索エンジン上の広告から発生した流入。

ら行

ライフサイクル
ユーザーがサイトを訪れてから商品購入などに至るまでの流れを、段階ごとに確認するためのレポート。

ランディングページ
1回のセッションでユーザーが最初に閲覧したページ。

リアルタイム
直近30分間のユーザーの動きを確認できるレポート。

リピーター
過去にサイトやアプリを利用したことがあるユーザー。

レポート
収集されたデータを表やグラフなどで確認するGA4の基本機能。

A〜Z|GA4の英語表記

GA4では「Organic Search」や「Direct」のように、英語のまま表示される用語もあります。ここでは、GA4で見かけやすい英語表記をまとめています。

Active users
指定期間中にサイトやアプリを利用したアクティブユーザー数。

Advertising
どの広告が商品購入や問い合わせなどの成果につながったのかを確認するための機能。

Affiliates
アフィリエイトリンクなどから発生した流入を表すチャネル。

AI Assistants
AIアシスタントから発生した流入を分類するチャネル。

Audio
音声コンテンツや音声広告などから発生した流入を表すチャネル。

Audience
年齢や住んでいる地域、サイトでの行動などをもとに分けたユーザーのグループ。

Average engagement time
ユーザーが実際にサイトを画面に表示して見ていた時間の平均。

BigQuery integration
GA4で集めたデータをGoogleのデータ分析サービス「BigQuery」に送り、より詳しく調べられるようにする機能。

Bounce rate
サイトを訪れたものの、あまりページを見たり操作したりせずに離れた訪問の割合。

Client ID
サイトを訪れたユーザーをブラウザごとに見分けるため、自動で付けられる識別番号。

Cohort exploration
同じ時期に初めてサイトを訪れた人などをグループに分け、その後もサイトを利用しているかを確認する機能。

Cross-domain measurement
別々のドメインのサイトを移動した場合でも、同じユーザーの行動として続けて計測するための設定。

Cross-network
検索やディスプレイなど複数の広告ネットワークにまたがる広告からの流入。

Custom definitions
GA4に自分で作った分析項目や数値データを追加して使えるようにする設定。

Data retention
ユーザー単位やイベント単位のデータを保持する期間の設定。

Data streams
自分のウェブサイトやアプリとGA4をつなぎ、アクセスなどのデータを送るための設定。

Default channel group
GA4の標準ルールで流入経路を分類したチャネルグループ。

Demographics
ユーザーの国・地域・年齢などの属性情報。

Dimension
データを分類するための属性や切り口。

Direct
参照元などの流入情報をGA4が判別できないアクセス。URLの直接入力やブックマークなども含まれる。

Display
ディスプレイ広告から発生した流入。

Email
メール内のリンクから発生した流入。

Engagement rate
すべてのセッションのうち、エンゲージメントのあったセッションの割合。

Enhanced measurement
ページの表示やスクロール、外部リンクのクリックなどを、細かい設定をしなくても自動で記録してくれる機能。

Event
ページを見た、クリックしたなど、サイトやアプリ内で起きたことを記録するGA4の基本的なデータ。

Exploration
ディメンションや指標を自由に組み合わせて詳しく分析する機能。

First user source
ユーザーを最初に獲得した流入元。

Free form
表やグラフを使って自由にデータを分析できる探索手法。

Funnel exploration
商品購入や申し込みなどの目標までに、ユーザーがどの順番で進み、どこでやめたのかを確認できる機能。

Key events
購入や問い合わせなど、サイトやアプリで「特に重要な行動」として設定したもの。

Landing page
セッションで最初に閲覧されたページ。

Mobile Push Notifications
モバイル端末のプッシュ通知から発生した流入。

New users
初めてサイトやアプリを利用したユーザー数。

Organic Search
検索エンジンの広告ではない検索結果から発生した流入。

Organic Shopping
ショッピングサイトなどの広告ではないリンクから発生した流入。

Organic Social
SNS上の広告ではないリンクから発生した流入。

Organic Video
動画サイト上の広告ではないリンクから発生した流入。

Paid Other
検索・SNS・ショッピング・動画以外の広告から発生した流入。

Paid Search
検索エンジン上の広告から発生した流入。

Paid Shopping
ショッピングサイトなどの広告から発生した流入。

Paid Social
SNS広告から発生した流入。

Paid Video
動画サイト上の広告から発生した流入。

Property
ウェブサイトやアプリのデータをまとめて管理するGA4内の単位。

Realtime
直近30分間のユーザー行動を確認するレポート。

Referral
他のサイトやアプリにある広告ではないリンクから発生した流入。

Returning users
過去にサイトやアプリを利用したことがあるユーザー数。

Session
ユーザーがサイトやアプリを操作している一定期間のまとまり。

SMS
SMS内のリンクから発生した流入。

Source / Medium
ユーザーが「どこから」「どんな方法で」サイトに来たのかをセットで表したもの(例:google / organic)。

Unassigned
GA4のチャネル分類ルールのどれにも当てはまらなかった流入。

User ID
サイトやアプリ側でユーザーに割り当て、複数のセッションやデバイスをまたいで識別するために使用するID。

記号

(not set)
そのディメンションに必要な情報をGA4が受け取れなかった場合などに表示される値。

(other)
データの種類が非常に多い場合に、一部の値をGA4がまとめて表示したもの。

(data not available)
データが利用できない、またはまだ処理されていない場合などに一時的に表示される値。

まとめ|GA4で分からない用語が出たらその都度確認しよう

GA4には、初めて見ると意味が分かりにくい用語がたくさんあります。

すべてを最初から覚える必要はありません。GA4を使っていて分からない用語が出てきたときに、その都度意味を確認していけば十分です。

この記事も、GA4の画面を見ながら「これ何だっけ?」と思ったときに戻ってこられる用語集として活用してみてください。

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